$ 0 0 オレっ娘ふたをイジる本 まだ慣れていないのかごっこなのか、茶髪の少女のもとにたどたどしい言葉遣いで黒髪の少女が紅茶を運んできた。 するとそれを見た茶髪の少女はミルクティーが良かったのにと不満げにつぶやき メイド服の少女のスカートを捲りながらミルクがないなら絞り出せばいいじゃないと楽し気に女性にあるはずの無い男性器をしごき始めた。